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配管保温材の種類をご紹介!

こんにちは!
Kスタイル株式会社は、茨城県に拠点を構える熱絶縁工事業者です。
群馬県の太田市・桐生市を中心に、関東全域を対象に活動しております。
今回は、配管保温材の種類についてのお話しです。
配管保温材には、グラスウールやロックウール、ポリスチレンフォームなどの種類があります。
3種類それぞれの配管保温材の特徴を見ていきましょう!

グラスウール(GW)

グラスウール(GW)
グラスウールとは、ガラス繊維系保温材の一種で、ガラス繊維という不燃材料が使われています。
3種類の中で最も安価で、防火区画には使用できません。
それは、ガラス繊維が加熱により収縮が起きるためです。
また、繊維が水を吸ってしまい断熱性能が下がるので、湿気に弱いといったデメリットもあります。
グラスウールには「K」という密度を表す単位と区分があり、24K・32K・40Kが主に利用されています。

ロックウール(RW)

ロックウールとは、鉱物由来の素材でできた断熱材です。
ロックウールは、騒音に強いといった特徴があります。
これは、繊維の間に空気がたくさん含まれているためです。
原料は「高炉スラグ」という鉄を生産する際に出てくるもの、玄武岩といった「天然岩石」で、それらを1,500℃~1,600℃の高温で溶かします。
そして、強い遠心力で吹き飛ばし繊維状に加工することでロックウールが完成します。

ポリスチレンフォーム(EPS)

ポリスチレンフォームとは、住宅用断熱材として最も一般的に使われている断熱材です。
ポリスチレンに難燃剤を混ぜて発泡し、成形します。
水や湿気に強く、断熱性能も高いのが特徴です。
そのため、グラスウールやロックウールと比べ、高価な点がデメリットといえるでしょう。
また、難燃剤が添加されていますが、燃えます。
燃焼によって有毒ガスが発生することはありません。
しかし、大量のススが発生するので、人体に悪影響です。
住宅の場合、万が一火事になったとき、ポリスチレンフォームが燃える前にカーテンや絨毯といった家具が燃えるのが先なので、ポリスチレンフォームが燃えることは大きな問題とはなり得ないでしょう。

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